おはようございます。大学行ったしブログ更新せんでええやろとかいう意味不明な発想になりました(?)
プロセカついにリリースされましたね!
私はあんまハマらんかったけど流行だしちまちまやることにします。それでハマれば継続かなぁ
あと初音ミクの消失マスターむずスンギ。。。
また、プロセカについても細かく投稿しようかなと
ほいで本日は!
最近の音ゲー、すごくね!?
改めておはようございます。
(主が間違えてるところがあるかもしれません、ご容赦。)
具体的には。
版権曲(J-POP、アニソン)が無料でできる時代が来た!
というわけで軽く歴史に触れつつ説明していこうかと。
この辺の音ゲーは大きく分けて二つ
Case1.
2012年、Cytusの登場
2013にはDeemoもリリース
両方、書き下ろしとかBMSからの輸入が多くアニソンとかJPOPとか世間誰でも知ってるような曲がないです。
(まぁもちろん名曲揃いだったり後にアニソン主題歌やるMili様がいたりはする)
特徴として初手有料で多めの曲+追加購入が多いですね。
このような作品は後にArcaea、Lanota等出てきます。
Case2.
2010年リリースの太鼓の達人+
みんな大好き太鼓の達人のアプリ版ですね
これは体験版的な感じで6曲入ってて課金して曲購入して遊ぶみたいな感じですね。DLは無料
jubeatとかコナミから出てるAC(アーケード)移植のアプリ版とかは大体この手法でやってた。
両者ともに版権曲は販売されてました。
まぁつまりみんなが知ってるような曲はプレイステーションとかWiiとかゲーセンみたいなお金を使う手段でやるのがスタンダードでした。
そしてこの例。個人的にめちゃくちゃ大きい一個のターニングポイントかと
2013年リリースの
通称スクフェス
パズドラ(2012)あたりの流れを汲むようにソシャゲ要素(ガチャ、イベント)+アニメ要素など
現在によく見るスタイルが出てきます。
キャラが好きとか「音ゲー目当てでなくとも」長いプレイができる音ゲー
曲はμ’sが歌っている曲のみ。
とはいえアニメ人気とか勢いあるコンテンツだったりファンが多いためプレイ人口が多かったゲーム。
2020現在めちゃくちゃこのタイプは根強くあり、A3、あんスタ、ナナシス等。。。
3.版権曲無料プレイ時代
はい実質本題。おそらくこの例は絶対外せないかと。
バンドリことガールズバンドパーティですね。
いやぁ、出た時の衝撃は凄かったっす(個人的に)
だってキャラゲーなのに我々の世界の曲をカバーしてるのですよ。宣伝見てへぇっ!?ってなったのはよく覚えてますし準備万端で待ってましたね。
そしてオリ曲もあると。
スクフェスからのソシャゲ、キャラ要素に加えてそういう新規層が増えやすい要素、あとリアルイベントを推しまくってたり。
あと個人的にデカいと思うのが、、
バンドリにはスタミナがない!
これだと思います。火の概念はあったけど一応無料で、無限に遊べる。
音ゲー全然できないよぉ〜(><)って層も練習する機会があるのです。
高校でいろんな人がやってた印象。
あとアニメコラボしやがる。
あれ、おま、あのゲーム忘れてね?
デレステ(2015)があるやろ!
一瞬私これをスクフェスらへんにぶち込みそうになったんですが、こいつぁ亜種だぜ。(最近のスクフェスとかを知らんから同じ要素あったらごめん)
まずリリースから三年くらいはデレマス版のスクフェスみたいな感じでした。
(まぁ、キャラ数とかは全然違うけどその辺は目をつぶっていただきたい、ざっくり、ざっくりね!)
いうてるうちにカバー曲モリモリマッチョマンの変態だ状態のバンドリが出ます。
そしてある日、
「島村的にもオールオッケー!」
HOT LIMITの追加、はたまたDJ KOOとのコラボ、鳥の詩等Key作品コラボなど版権曲も取り入れていきます。
時代に順応してるってわけですね。バンナムの権力あってこそ感ありますが()
4.そして時代は現在へ
プロセカですね。
もう既に有名なVOCALOIDとキャラ達が交流してたり、微妙な現実とのリンクがすごい(語彙力)
あんまり多く語れるほどやってないのでこの辺で止めておきますが新時代感を感じてます。
私は楽しみです。
まぁ他にも亜種はいっぱいいると思いますがざっくりとなのでご容赦。
それでは〜!